腸内環境改善法〜食事改善

毎日の生活習慣によっても腸内環境は常に変化します。
腸内環境を本気で改善しようと思った場合、まず何よりも注目すべきなのは食事内容でしょう。

 

腸内で悪玉菌を育ててしまわないために必要なことは、必要以上の動物性たんぱく質を摂らないことです。

 

間違えてはいけないのは、動物性たんぱく質は人間の身体には必要なものですから、食事から排除するというような話ではありません。ただ、食べるなら、例えば同じ肉でも血を多く含む肉を避けて部位を選ぶなどの工夫をしたほうが良いでしょう。

 

血の多い肉に含まれるミオシンと言うたんぱく質は悪玉菌の大好物で、腸内で腐敗が起きやすくなります。牛肉の中でも豚肉の中でも鶏肉の中でも、なるべく淡白な肉の部位を選ぶなど工夫をするだけでも変わります。週に1回くらいは豪華なステーキを食べるのも良いでしょうが、過剰に摂取しないことを心掛ければ良いのです。

 

また、腸で消化吸収出来ないもの、遅いものを選ぶのも実はぜん動運動の助けになります。
消化しにくいものを食べるというのはユニークな考え方ですが、食物繊維などはわかりやすい例ですね。

 

腸内で捨てるカスが出ないような食べ物ばかりを食べていると、かえって腸が働かなくなり、停滞につながります。同じことは肉だけではなくパンや麺類などにも言えることで、腸が運動をサボらないようにするためには、一緒に野菜などカスが出るような食品を多く摂取するようにするのもポイントなのです。

 

腸の状態は毎日の排便で管理しましょう。